リアル・スティール
原題: Real Steel
2011 · 2時間7分 · ハリウッド · ★ 7.1 (9,056件)
- アクション
- サイエンスフィクション
- ドラマ
2020年。人間のボクシングに代わり、より暴力的な「ロボット格闘技」が人気を博していた。人間のボクシングが廃れたことで、将来を有望視されていたプロボクサーのチャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)も、今では中古のロボットを使ってプロモーターとして生計を立てていた。 ある日、昔捨てた妻が亡くなったという連絡が入る。残された息子のマックス(ダコタ・ゴヨ)の養育権について、妻の姉であるデブラ(ホープ・デイヴィス)とマーヴィン(ジェームズ・レブホーン)夫妻と話し合いをすることとなるが、夫妻が金持ちであることに気づいたチャーリーは、借金を返すためにマーヴィンに10万ドルで息子を渡すと持ちかける。マーヴィンは「旅行に行く3ヶ月の間、マックスを預かってもらう」という条件付きで承諾した。 しばらくして、チャーリーのもとにマックスがやってくる。前金の5万ドルを手にしたチャーリーは以前破壊された「アンブッシュ」の代わりに、中古の「ノイジーボーイ」を購入。マックスはチャーリーの幼なじみであるベイリー(エヴァンジェリン・リリー)の元に居候することになる。金で売られたことに気づいたマックスはチャーリーを嫌っていたが、ロボットとゲーム好きな彼は無理やり試合についていく。「ミダス」との試合は最初は優勢だったが、結局負けてしまい、ノイジーボーイもスクラップになってしまう。
3 行で分かる
スポイラーなし。物語の入口、観賞体験、観終わったあと。
- 1 ロボボクシングが盛り上がる近未来。元ボクサー父チャーリーと、疎遠だった 11 歳の息子マックスの再会。
- 2 Atom という古いスパーリングロボの再起と、父子の絆の修復。ハート温まる王道のスポーツ感動譚。
- 3 観終わったあと、Atom のシャドーボクシングと、父と息子の手を合わせる場面が、温かく胸に残る。
6軸スコア
この映画を観た観客の感情体験を6方向で分解。
なぜこのスコアか Max が Atom と一緒にダンスするシーン、ロボボクシングの背後にある父と息子の絆の再構築。リチャード・マシスン短編原作の感動譚
- レーダー凡例:
- 泣ける
- 怖い
- 笑える
- 頭を使う
- 没入度
- 余韻
※ prismfilm 独自の 6 軸基準による評価です。観方や受け取り方は人によって異なります。 仕組みを見る →
観終わった感情
この映画を観た後に残る感情の手触り。
観終わったあと、Max が Atom と一緒に踊るシーンと、ロボボクシングの背後にある父と息子の絆の再構築が、温かく胸に残る。
配信先
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