6軸ガイド
「泣ける」が強い映画
感動・涙腺刺激の度合い。観た人が涙したと言及する作品ほど高い。
この軸のスコアの読み方
- 5: この軸の体験が極端に強い
- 4: 観客の多くが強く言及するレベル
- 3: 中庸、ジャンルとして要素はある
- 2: 副次的に感じる程度
- 1: ほとんどない
- 0: 全くない、対極にある
「泣ける」の判定方法
何を測るか
感動・涙腺刺激の実態を測る軸。「泣いた」「号泣した」という報告が多い作品ほど高い。受賞歴や全体的な評価の高さではなく、観客が実際に涙したと言及するかどうかが判断基準。
補正ルールのポイント
ホラー・アクション・コメディは感動シーンが薄ければ 0〜1 が基本。名作・高評価だからといって中央値 2.5 を付けることは禁止。感動的な瞬間が「一部ある程度」なら 1.5〜2.5、「多くの観客が涙した」と言及される作品なら 3.5〜4.5 の範囲になる。
代表的なスコア帯
5: 涙腺刺激が作品の主軸(インサイド・ヘッドがこの水準)。4: 多くが涙を報告するレベル(ローガン、ハリポタ最終章)。2.5: 感動的な場面が一部あるドラマ。1 以下: 感動要素がほぼないアクション・ホラー作品。
判定原則の詳細は 仕組みのページ を参照。
「泣ける」が強い作品の全体傾向
スコア 4 以上の 108 本 を 6 軸スコアで集計 (公開: 1939〜2024年)
該当作品の 6 軸平均
平均的に「泣ける」(4.3) × 「余韻」(4.2) が主軸。 この特集を選ぶ人が最も体験する感情は「泣ける」です。
- 泣ける 4.3 最高 5.0
- 怖い 1.4 最高 4.5
- 笑える 1.4 最高 4.0
- 頭を使う 2.2 最高 5.0
- 没入度 4.0 最高 5.0
- 余韻 4.2 最高 5.0
公開年代の分布
- 1970s 以前 7 本 (6%)
- 1980s 8 本 (7%)
- 1990s 16 本 (15%)
- 2000s 27 本 (25%)
- 2010s 40 本 (37%)
- 2020s 10 本 (9%)
含まれるジャンル(上位 5)
- ドラマ 88 本 (81%)
- ロマンス 24 本 (22%)
- アドベンチャー 21 本 (19%)
- ファミリー 18 本 (17%)
- アニメーション 17 本 (16%)
該当作品の TMDB 平均評価は ★ 7.9。 この中で最も支持されているのは ショーシャンクの空に (1994年・★ 8.7)です。