猿の惑星:創世記
原題: Rise of the Planet of the Apes
2011 · 1時間46分 · ハリウッド · ★ 7.3 (12,709件)
- スリラー
- アクション
- ドラマ
- サイエンスフィクション
ピエール・ブール原作のSF映画の金字塔「猿の惑星」を基に、その起源となる人類文明崩壊への道のりを明らかにしていくSFアクション大作。 アメリカ、サンフランシスコ。製薬会社の研究所でアルツハイマー治療の研究をする神経科学者、ウィル・ロッドマンは、開発中の新薬を投与したチンパンジーの知能が驚異的に発達したことを確認し、その成果を発表する。しかし、そのチンパンジーは突然暴れ出し警備員によって射殺されてしまう。事態を重く見た所長によってプロジェクトは中止を余儀なくされるが、射殺されたチンパンジーは妊娠中だったことから、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を秘かに引き取るとシーザーと名付け、自ら育てることに。そして、次第にウィルとシーザーのあいだに人間の親子のような絆が芽生えていく。その一方で、シーザーは並外れた知性を発揮し始めていく。ところが、すっかり成長したシーザーはある日、ウィルの父を助けようとして隣人とトラブルを起こしてしまう。それが原因でウィルと引き離され、類人猿保護施設の檻の中で屈辱と絶望の日々を送ることになるシーザーだったが…。
3 行で分かる
スポイラーなし。物語の入口、観賞体験、観終わったあと。
- 1 アルツハイマー病治療薬の実験で、知能を高めた猿シーザーが、人間社会と対峙していく。
- 2 アンディ・サーキスのモーションキャプチャ、シーザーの No という叫び、革命の始まり。
- 3 観終わったあと、シーザーの No という叫びと、革命の始まりの瞬間が胸に残る。
6軸スコア
この映画を観た観客の感情体験を6方向で分解。
なぜこのスコアか 余韻:シーザーの初めての言葉『No!』、ゴールデンゲート橋の戦い、研究所からの脱走。続編へ繋がる出発点。
- レーダー凡例:
- 泣ける
- 怖い
- 笑える
- 頭を使う
- 没入度
- 余韻
※ prismfilm 独自の 6 軸基準による評価です。観方や受け取り方は人によって異なります。 仕組みを見る →
観終わった感情
この映画を観た後に残る感情の手触り。
観終わったあと、シーザーの No という叫びと、革命の始まりの瞬間が胸に残る。
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